嘉美心の風景

2019年10月21日

令和1BYの1号の搾りを行いました

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今日は嘉美心では令和1BYの仕込1号の搾りを行いました。
記念すべきそのお酒は「純米にごり酒」!!
このお酒は昨年リニューアルし、大好評のため一升瓶がすぐに売り切れてなくなってしまいました。

このお酒の特徴は澱(おり)の入ったにごり酒特有の「お米の旨味を閉じ込めた」ような濃醇な旨味。瓶内二次発酵で生じる微発泡感による次の一杯が欲しくなるキレのある軽やかさ。この相反する二つの特徴を合わせ持つ商品です。

さて今年の「純米にごり酒」の味はどうなっているでしょうか?
内倉杜氏に搾り機から出たばかりお酒をきいてもらいました。

内倉さんきき酒


「甘さ控えめでほろ苦さがあってバランスが良いね」とのことです。ぜひ皆さんも飲んでみてくださいね。

さて、もちろんこのまま飲んでも美味しい「純米にごり酒」のもう一つのおすすめの飲み方をご紹介します。

それは、トニックウォーターと割ってサキニックにするという方法。

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蔵祭りでもおなじみのサキニックですが、この「純米にごり酒」で作るとお米の旨味がしっかりと感じられ、なおかつトニックウォーターの炭酸と柑橘の香りで爽やかに。こちらの飲み方もおすすめなのでぜひやってみてくださいね。

ちなみに「トニックウォーターって何?どこで売ってるの?」とよく聞かれるのですが
炭酸水に香草や柑橘類の果皮やエキス、糖を加えたもので、お酒の専門店さんや最近ではスーパーでも売っているところもありますよ。

ということで今日搾ったばかりの「純米にごり酒」蔵出しは11月5日からとなりますのでぜひ飲んでみてくださいね。

嘉美心オンラインショップはこちらから予約受付中です。

1800ml
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kamikokoro/1010454.html

720ml
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kamikokoro/1010455.html


kamikokoroshuzo at 16:26|Permalink

2019年07月23日

白桃はじめました

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岡山県では今、特産品でもある清水白桃の出荷の真っ盛りです

そんな中嘉美心でも夏の蔵人の恒例のお仕事が始まりました。

それは「ももふわ」に使用する白桃の処理作業。

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ドンッと届いたこちらの白桃!!こちらで約1日分の処理量!!

種をとって、皮を剥いていると白桃のあま〜い香りに包まれます

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内倉杜氏も手慣れたもので、楽しそうに皮を剥いていきます

皮を剥いた白桃は加熱殺菌をして、冷凍庫で出番を待ちます。

蔵人達が処理をした岡山県産白桃をたっぷり使った

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「ももふわ」と「momo」ぜひ飲んでみてくださいね。

「ももふわ」のご購入はこちら↓

※「momo」は日本名門酒会の加盟店様にご購入頂けます。


kamikokoroshuzo at 14:24|Permalink

2019年06月19日

「雄町米」の田植えをしてきました


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今年も田植えの季節がきました!!

ということで「旬家ファーム」さんにて「雄町米」の田植えをしてきました

5月の中旬に苗代におろした際には、まだ姿も見えていなかった苗が

こんなにも青々と大きく育っていました

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苗代におろした5月中旬の様子

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田植えの直前

苗場から田植えを行う田んぼに移動させた後は

田植機でドンドンと植えていきます。

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入社2年目の私は初めての田植体験でしたが

予想以上に進むピッチが早い

約3反の田んぼ一枚が2時間かからないくらいで終わってしまいました。

この日はもう一枚の田んぼに田植えをして終了。

もうしばらく田植えは続きますが、今年もいいお米が育ちますように

また、田んぼには今では珍しくなったアメンボやタガメ、

ゲンゴロウなどもいましたよ!

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kamikokoroshuzo at 08:42|Permalink

2019年05月24日

今年もこの季節がきました

今年もこの季節がきました。

昨日から嘉美心の「渚の蔵」では奈良漬の香りがプーンと漂っています。

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それはこの一見「あん肝」にも見えるものが原因。

これは「留粕」と呼ばれるもので、冬の間に剥いだ酒粕をタンクの中で

熟成させたものです。

でも「板粕」と「留粕」では見た目も香りも全く違います。

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見た目は白い板状から茶色っぽくて、柔らかくどろっとしたものに変わって

います。

香りは板粕が少しフルーティーな日本酒の香りがするのとうってかわって

まさに奈良漬の香りにと変化しています。

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タンクから掘り出して「半切り」と呼ばれるオケに入れたものがこちら。

ドドーンと留粕が乗っています

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こちらを計量しながら詰めて

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完成

そろそろ店頭にも並びはじめますのでぜひ買ってみてくださいね

嘉美心の酒粕で粕漬けを作ってみたいけど

近くでお取り扱いがないという方はオンラインショップでも

販売してますので試してみてくださいね


kamikokoroshuzo at 09:59|Permalink

2019年04月30日

平成最後の皆造を迎えました!!

今日、嘉美心では「皆造(かいぞう)」迎えることができました。

今年も無事に酒造りを終えることができたこと、

また嘉美心のお酒をご愛飲頂いている皆様のお陰で

これだけお酒を造ることができたことに感謝です。

なんとか平成のうちに今年度の造りも終えることができました。(本当にギリギリでしたが)

さて、そんな中、先日蔵人の中で「皆造」とは正確にはいつなのかという話がありました。

「お酒を搾り終えた日」ではないか?「酒粕をはがし終えた日」、

「検定を受けた日」など微妙に認識に差がありました。


さてここで問題です。皆造とは正確にはいつのことを言うのでしょう?


1.お酒を搾り終えた日

2.酒粕をはがし終えた日

3.検定を受けた日



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答えを内倉杜氏に聞いてみました!!

「皆造の正確な日にちは、全てのお酒を搾り酒粕もむいで

その数量が確定し、検定を受けた日です」とのこと。

ということで答えは「3」です。

皆さんわかりましたか?ちなみに私は「1」だと思ってました。

さて、平成最後の造りも終わり、来年は令和で最初の造りになります。

これからも令和、更にその先の元号になっても愛され続けることができるように

励んで参りますので今後ともよろしくお願いいたします。


kamikokoroshuzo at 05:54|Permalink