12月18日・19日は冬の酒蔵即売会!!

2022年01月05日

東急百貨店たまプラーザ店様「嘉美心酒造 新春♪初売出し 2022」の開催につきましてのご報告

【この投稿は皆様へ外出をお願いしたり、或いは促すものではありません。】

東急百貨店たまプラーザ店様における
「嘉美心酒造 新春♪初売出し 2022」の開催につきましてのご報告


心の中で一緒に応援して頂けるだけで有り難いです…。

首都圏(神奈川県、東京都エリア)にお住まいの嘉美心ご愛飲家の皆様へ…。
(本日は長文になります。皆様方の貴重なお時間を消費させてしまうことになりますので、首都圏にお住まいの方以外はこのままスルーして頂いて結構です。)


この2年近く、様々な自粛が求められ、引き続き私たちの行動の制限が求められている最中に、また新たな変異株オミクロン株が忍び寄る中、果たしてこのような投稿が如何なものか、ずっと悩み続けておりました(今も迷っております)が、たまプラーザ店様にも既に多くのお客様から開催の有無のお問い合わせも頂戴しているそうですので、この場を借りて回答させて頂きます。
年に2回の恒例行事としております東急百貨店たまプラーザ店にての試飲即売会ですが、食料品売り場は従来通りの営業時間との報告を受けております。


以下、本文です。
東急百貨店たまプラーザ店における
「嘉美心酒造 初春恒例 初売りだし2022」の開催につきましてのご報告

毎年、この時期恒例の神奈川県横浜市の東急百貨店たまプラーザ店における嘉美心酒造の試飲即売会ですが、今年はコロナウイルス禍の影響により、以下のような内容にて執り行なうことになりました。
(開催内容に変更等が生じた場合は弊社HPにて発表させて頂きます)

日時:2022年1月7日(金)~10日(月)まで (10時~20時)
場所:東急百貨店たまプラーザ店 お酒売り場B1フロア
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7
交通:東急田園都市線「たまプラーザ駅」下車 徒歩2分
蔵元登場日:7~10日の4日間(担当:五代目蔵元 藤井進彦)
(フェアー自体は1月6日から開催しております。商品がなくなり次第終了になります)

※注 …今のところ、試飲も可能な販売会を予定しておりますが、なにぶん新たな変異株オミクロンの感染状況に応じた対策次第と言うこともあり、試飲酒の提供が不可になる可能性が十二分にあることもご承知おき頂ければ幸いです。蔵元当主の藤井も状況が余程悪くならない限り上京の予定です。何はともあれ、引き続き不要不急の外出は控えなければならない状況下ではありますが、たまプラーザ店様へ食品等をお買い求めになられる予定の方がいらっしゃいましたら、心の片隅に置いていただけましたら幸いです。
(開催内容に変更等が生じた場合は弊社HPにて発表させて頂きます)。
【繰り返しになりますが、このご案内は皆様へ外出をお願いしたり、或いは促すものではありません。】



★今回のフェアーにおける販売商品★ 
※販売状況によって欠品の可能性もございます※

【定番商品】
純米大吟醸(山田錦35%磨き) 720ml
嘉美心シリーズ 純米大吟醸 1800ml &720ml
嘉美心シリーズ 純米吟醸   1800ml &720ml
嘉美心シリーズ 純米   1800ml &720ml
純米原酒「雄町」 720ml
しゅわしゅわ   250ml(微発泡清酒)
木陰の魚  720ml(低アルコール純米)
とろりんグルト 720ml(ヨーグルトリキュール)

【季節のお酒】
純米吟醸無濾過生酒「冬の月」1800ml&720ml
純米吟醸無濾過生酒「冬の月 あらばしり」1800ml&720ml
特別純米 桃花源しぼりたて 720ml
純米にごり酒 720ml



ここまで本文。
以下は「独り言」です。
昨年5月の「新春初売出し」のご案内にも記載させて頂いた内容とも重複する部分が多々ありますが改めて現在の蔵元の心境として綴らせて頂きます。お時間のある方のみで結構ですので駄文(長文)にお付き合いください。


ご愛飲家の皆様へ…
この1年半あまりの間で、マスコミを通じて多くのコロナ関連の言葉が並びました。
自分の中で印象に残っているのは「不要不急」と言う言葉です。
私の師匠でもある小阪裕司先生が、ある投稿の中で、
「(このコロナ禍で)我々は、『必要なもの』と『不要なもの』の間に、実は『大事なもの』があることを知った」。その「大事なもの」とは、「信頼できる人間関係、安心できる場所、地域の生活空間、なじみの店、医療や介護の体制、公共交通、大切な書物や音楽、安心できる街路、四季の風景、澄んだ大気、大切な思い出」と列記されていました。
自分の中で「大事なもの」とは?
その答えをこの間、ずっと考えていました。
そして私の出した結論、「私の大事なもの」は「お客様との絆」です。
振り返れば、この1年半年あまりで私たちの目の前の風景は一変しました。
今まで「当たり前」だったことが当たり前でなくなりました。
また、いつでも会えると思っていた仲間にも逢えなくなりました。
今回のコロナ騒動では、みんなが不自由を体験し、辛い想いを経験しました。
が、コロナから学んだことは、マイナスの事ばかりではありませんでした。
確かにオンライン飲み会、ネット販売、テイクアウト、テレワーク、、、
制約の中で産まれた「新たな生活スタイル」は環境が回復しても、その便利さ、
手軽さのゆえ、消えることはないでしょう。
しかしながら、それ以上にお客様は改めて「リアルでの出逢いの楽しさや喜び」に飢えて
いると思います。その想いは日増しに強まっていると感じます。
そして、もちろん、その想いは蔵元の私も同じです…。

これまで多くのお客様に支えられて、ここまで来ることができました。
改めましてみなさまのお力の大きさを痛感しております。心より感謝申し上げます。
これまでに、私たちが皆様と一緒に創り上げてきた「絆」は本物だと信じています。
私たち嘉美心酒造も大変な1年半を経験しましたが、これからも、改めて蔵の“合言葉”でもある「お客様の口に入るまでが酒造り」を更に実践して参る所存です。

最後に…
この1年半あまり、私たちは「大事なもの」に気づいた年だったと思います。
皆様の「大事なもの」は何ですか?
引き続き、新型コロナウイルスの波は繰り返し押し寄せて来るでしょう。
でも、私はこれからのウィズコロナは「希望の未来」になると思ってます。
なぜなら、新しい社会にとって「大事なもの」が何かが明確になり、そこに道は開けるから。
それは、新型コロナウイルス禍が終わるという意味ではありません。
それは、単に有効なワクチンや治療薬が出回るから、というだけでもありません。
私たちは各々が見つけた「大事なもの」に感謝しながら、
あとはただその道を、「己」を信じて歩むだけ。
「我以外皆我師(みんなが私の先生)」 …新型コロナウイルスから私たちはいろいろなことを学んだと思います。私はこの1年半の学びをせっかくだから活かそうと思ってます。
コロナが過ぎ去るのをただ傘を差して、下を向いて待つのではなく、せっかくだから押し寄せるコロナの波に乗っていきませんか? 
皆様におかれましても今は思い通りにいかなくても、きっと道が開けて、素晴らしい未来になることを心より祈念申し上げます。
(繰り返しになりますがこの本文には小阪裕司先生のコラムの一部を引用させて頂いております。)

写真


kamikokoroshuzo at 17:53│イベント(蔵祭り以外) 
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